今回は、傷に強い壁材をご紹介いたします。
こちらの写真は、「アイカ」というメーカーの「セラール」という商品です。
最高レベルのスクラッチガード(防傷)力を誇る、人気商品の一つとなっております。
向かって左側の写真に写っているのが、壁をボロボロにした張本人ですが、
この仔は本能に従って爪を研いでいるだけなので、無理やり止める訳にはいきません。
(悪気が無いのが逆に困りものですよね)
そこで、今回セラールを取り付けたのですが、後日談として、この仔はしばらく新しい壁に向かって、爪とぎをしていたそうなのですが、爪が引っかかる感触が無くなった為か、最近ではあまり爪とぎをしなくなったそうです。
見事に共存を果たしておりますね。

今でこそ「無垢材使用」「シックハウス対策」といった言葉が売り文句として成立しておりますが、一昔前まではこれが当たり前でした。

無垢材の利点はそこかしこで言い尽くされておりますので、今更ながら申し述べることはございませんが、理屈抜きで「木」はいいと思います。

こちらの住宅は、大きな吹き抜けを作ることにより、採光性を高めております。
また、シーリングファンを取り付けることによって、天井にこもりがちな湿気や暖かくなりすぎた空気を、循環させることに成功しております。
これは、エアコンなどの効きをよくする為にも重要なことです。

最近の住宅は、木材と化学製品の良いところを集めることが出来るようになっております。
せっかくの新築です、末永く安心して住み続けられる家を建てましょう。

かさばる物を、効果的にしまう為には
デッドスペースと呼ばれる空間や、ちょっとした隙間を上手く活用することが必要です。

こちらの写真はその一例ですが、本棚を設けてみました。

なにも本だけでなく、写真や人形など、しまっておくにはなんとなくもったいない物を置いてもいいのではないでしょうか。
お住まいの一つのアクセントになると思います。

収納を兼ねた間仕切りを設置しました。
小さいながらもカウンターがあり、お料理や家族との会話がより楽しめる作りになっております。
また、家事導線も考慮に入れ、デザインだけでなく使いやすさも追求しております。

こちらは使用した建材にこだわりました。
まず、天井は「拭け天」と呼ばれるもので、読んで字のごとく汚れたら拭ける優れものです。タバコを吸う方が居るご家庭にぴったりです。
さらに、マイナスイオンを発生させる効果も併せ持ちます。
次に壁ですが、火山灰を再利用した環境リフォーム商品である「プレミアート」と言うものです。

DAIKENというメーカーの商品ですが、火に強い(難燃材)のが最大の特徴です。
床は「ニューWPC」という商品で、耐久性バツグン、ゆえに傷が付きにくい、汚れにくいといった、フローリングとして欠かすことが出来ない要素を全て含んだ床材となります。

さらに、重量物であるベットを設置する為に、床補強も施しました。 
色々な要素が盛り込まれたリフォームです。

こちらの写真も事務所でございます。
屋根に塗布したのは、「ミラクール」と呼ばれる塗料で、遮熱性に優れております。
このミラクールの他に、断熱材を屋根と天井の間に入れているのですが、
夏場でも、トタン屋根の直下でエアコン設定温度を高めにすることが出来るくらい
しっかりとした効果が見込める塗料です。

お客様をお迎えする、応接間の内装です。
INAX製のエコカラットを壁一面に設置しました。
湿気の多い梅雨時期や、結露の発生する冬場にその効果を発揮します。
意匠性も高いので、壁のワンポイントとして使用するのもいいのではないでしょうか。

是非、事務所にお越しいただき、その効果を肌で実感してください。